博物館に行こう!

なんだ今日のタイトルは。これじゃあまるでポジティブな人間みたいじゃないか。

ネガティブに生きていく会会員のるっぴぃです。
というわけで今回は博物館概論の講習も終わったことなのでそこらへんで気になったことのまとめです。

皆さんはどれぐらいの頻度で博物館や美術館・科学館などに行きますか?
趣味柄、行く人は熱心に通いつめるか、行かない人は全く行かないイメージがあるのですが。
なんにせよ小学生や中学生のころ、その手の施設に行ってワークシートを持たされた経験がある人は多いのではないでしょうか。
要するに見つけてチェックしたりですとか、クイズ形式になっていてキャプチャーを読んで穴埋めをしたりですとかするあれなんですけれど。
今回はあれを作っていて思ったことが中心になります。

準備するものはA4の画板。硬い板にクリップが付いていて歩きながらでも書き物ができるように工夫されたものです。
それに加えてA3の紙と筆記用具。筆記用具は何を使ってもかまいません。
これらを使ってワークシートを組み立てていきます。

ワークシートはどのように見てもらいたいか、何を見てもらいたいかの意図を考えた上で組み立てなければなりません。
特に今回は小学4年生(とその親)が対象なのでできるだけわかりやすく、身長的にも無理なことが出ないように組み立てなければなりません。
この手のシートはやってみると意外に時間がかかったりしますが、そういう意味でどのくらいの問題量・形式なども決めなければなりません。
それと使ってみるとわかりますが、A4の画板にA4の紙は非常に使いづらいです。それをどうするのかも問題ですね。
なんて書くとやけに難しそうに見えますが(実際難しいのですが)、こうやって見ると小説を書くという作業とずいぶん似ている気がします。というか創作全般ですか。
どういった形式の上で、どういったことにどのように注目してほしいのか……。

さて、これからまだ書くことがありますのでMoreを使いましょう。





いきなりですが完成した後の話。そのほうがやりやすそうなので。
こういった作業を複数の班でやっていると意外と形式って偏ってきます。

一番多かったのはA3の紙を二つ折りにして横をバインダーで挟み、1枚を表紙にして全面に問題を書いていくというもの。この場合、結構な問題数になることがほとんどで、個人的にキャプションを読まないとわかりにくくないのかだとか、問題が散らばっているせいで問題の部分以外のところは見ないんじゃないかと思ったり。
まあ見る見ないは個人の趣味とかにも寄るんで何もいえませんが。

後は三つ折り以上がいくつかありましたね。開くのが大変そうではありますがあれはどうなんだろう? やってみないとわからないところではあります。

今日の発表の中でひときわ目立っていたのは表面だけを使用して一枚の地図を作り上げたもの。
一周しながら問題を解いていくことで博物館の身にモデルが出来上がるといったようなもので、バインダーの上では書きにくそうでしたが非常に面白かった。

それとひとつだけ敢えて90度ひっくり返して、クリップを上にくるようにしていたところがありました。というか私のところですけど。
みんなやらないものなんでしょうか。
ためしに博物館のものをやったときに両面に問題が印刷してあるとめっちゃやりにくいので考えたんですけど……。
ただ片面だけというわけにも行かないので裏面に解説を載せて、表に問題を載せたんですが。

……表紙を、忘れただと……?

おかげでかなり見にくかったようで。
ちなみに問題数もわざと減らしていたり。

なんてこともありましたが今回の講義を受けて思ったことはひとつ。

【あ、これ小説に生かそう】

十分面白い授業でした。
それにしてもノート書きづらいなあ……。
それでは。
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by aftschool-student | 2010-02-22 18:02 | 日記