人を喰べる物語

昨日、というか多分投稿した時点で一昨日になるのかな?
チャットルームで話した話について言及。

いわゆるカニバリズム<人喰い>を扱った作品は、結構多くあります。
そして私は、それらの作品がかなり好きです。というか、BLGL近親相姦ヤンデレとやや禁忌寄りの愛が相当好きです。
ここまで言うとかなり引かれるみたいですが、実際のところこれらの愛情表現は型を無視しているんですよね。
よくある恋愛漫画のお約束、みたいにばったり出会ってばったり再会して少しづつ恋に落ちて行く……、みたいなのじゃないんですよ。
勿論そういうストーリーがないとは言いません。まず間違いなくあるでしょう。
そういう問題ではなくて、陳腐ですが「常識の外側にある」とでも言うんでしょうかね?
例えば私でも、現実世界でBLGL近親相姦があったら引くでしょう。いや、GLは引かないかも?
だからこそ、そんな常識を打ち破るっていうのには多大な勇気(と言っていいのかどうか)とか、強烈な欲求がないといけないんです。
私は、そんな強い想いが好きなのです。
誰もを怯えさせるほどの、誰もに尻込みさせるほどの強い想い。
あるいは、私自身がそんな強い想いを抱いたことがないからなのかもしれませんが、私にとってそれは強く惹かれるものなのです。
生きたいゆえに人を殺し、
 死にたくないがために人を食し、
  愛する相手と、憎む相手と一体になる……。
特にヤンデレにはその手の強い想いが必ず存在します。
それはその定義、愛するゆえに狂気的な行動に走ってしまうと言うことから間違いがありません。
逆に、強い想いのない狂気など、ヤンデレにはなりえません。
愛して殺して語り合おう。
文字通り、身も心も捧げましょう。
そんなヤンデレが、私は大好きです。

ちなみに特に好きな狂気に走ってしまう理由は、愛と生への欲求です。
カニバリズムの理由に≪愛した貴方の傍にいつまでもいたい≫・≪愛した君と共にいたい≫・≪私は生き残るために人肉でも食べてやる≫といった感じなのが好みすぎます。
そういう意味で、ホラーとか、パニックものがやめられない止まらない、るっぴぃなのでした。

ではでは。


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by aftschool-student | 2010-07-22 00:20 | 日記