大体四周年記念座談会(仮)その二

談儀「More以下に続くぞ」








談儀「そんなわけでその二のゲストは羊屋の初期主人公、渡貫裕貴だ」

悠菜「おおー、羊屋主人公の中でも名前が覚えられてないうえに放置されっぱなしな主人公か」

裕貴「がふっ……。あ、どうもお久しぶりです、裕貴です」

悠菜「性格が違うと思っても突っ込んではいけない、悠菜お姉さんとのお約束だぞっ!」

裕貴(……多分悠菜さんより年上キャラないし年上読者ここには誰一人としていない……)

悠菜「……」

裕貴「スミマセンデシタ」(土下座)

談儀「先に進めていいか」

悠菜「どうぞどうぞー」

談儀「というわけで裕貴くんもいることだしルーラーの館の彩桜学園物語の一つ、NOTE1シリーズから始めようか」

悠菜「筆者の初長編(もどき)だね」

裕貴「あぁ、そして今現在連載停滞が最も長く続いてる作品だな……。出番が欲しい……」

談儀「調べてみたところ、おそらく2009.6/19に1話がアップされているようだな。そして翌2/12以降の更新がない」

裕貴「もう3年も放置されてる……」

悠菜「まあ筆者だからね、仕方ないね」

裕貴「仕方なくねえよ!」

談儀「更新停滞の理由が、『もうあの5話を客観的に読み直すことなんてできない!』」

裕貴「おいてめえぶん殴るぞ作者ァァァ!」

悠菜「もうどうしようもないね……」

裕貴「はぁ……はぁ……。まぁ正直なことを話すと作者、当初はルーラーの館に関わる気はあんまりなかったらしいんだ、作者。というのも最初にルーラーの館を知ったのが葵せきな氏について調べている途中で、ハイツ『リドル』2号館とかいろいろめぐっているときに見つけたらしい。で、そん時はネット環境もなかったし小説を書く気もなかったからぱらっと見て閉じたとか」

裕貴「そんでもってブログ始めて、あくあさん経由でルーラーさんのことを知ってからようやく参加することを決めたらしい。細かい記録は残ってないけど随分迷ってたみたいだぞあいつ」

悠菜「妙なチキンっぷりがよく表れてるよね。しかも1話の最後のところ……、多分ほとんどの人が『空気読め』って思ってたよね」

裕貴「……言ってやるなよ、作者が書きたがらない理由の一つでもあるんだから……」

談儀「そんなNOTE1、短編の0214を含めて24000字程度の作品だな。新聞部の新入生渡貫裕貴が竜崎吉能率いる'委員会'に巻き込まれながら『開かずの扉』に関する秘密を探るという筋書きだ」

悠菜「そして裕貴は羊屋ではかなり珍しい純粋なリア充に……。爆発しろ☆」

談儀「あぁ、爆発するといいな」

裕貴「ひでぇ! ってか談儀さんまで!?」

悠菜「それにしてもこれ、本当にやりたいことやってるよね。1話の最後のもそうだけど、人のキャラ借りてみたり多少めちゃくちゃでも投稿してみたり……。0214の冒頭なんて、裕貴の名前そもそも間違ってるしね」

裕貴「うおっ、言われて初めて気づいたぁ!?」

談儀「誰も気づかなかったのか……。読まなかったのか興味がなかったのか気になるところだな」

裕貴「そんなところを気にしないで!」

悠菜「大丈夫だよ、どうせここまで読むのなんてごく一部に決まってるから」

裕貴「そっちの方がもっと傷つく!」

裕貴「はぁ……はぁ……。……んんっ。NOTE1は割とキャラクターのモデルが多い作品で、たとえば竜崎は涼宮ハルヒ、百鬼芽々は日向耀(マテリアルゴースト)を基本的なモデルにしていたり、沼部飛鳥は高スペックな友人、朽木・ルネ・朽葉はお嬢様、山田先輩は意地悪な、竹内英雄哉は優しい先輩と大体のアタリをつけてキャラクター作成をしていたりな。名前もいくつかは知人からもらってきてたりするらしい」

談儀「裕貴君のキャラ模型は作者自身と考えてもいいのか?」

裕貴「らしいよ。あんな怠けものと一緒にしないでほしいけど。作者の小説、特に長編は作者自身の投影を主人公にすることが多いみたいだね。以降の作品に受け継がれる唯一らしい特徴かな」

悠菜「あの後裕貴を見つけたり説得があったり五人で扉を見つけに行ったりして『開かずの扉』編完結させて、その後NOTE2……あるいは何か別の文房具の名前+2ってタイトルで続編書きたがってたみたいだね。NOTE使ったのは手記みたいな意味と単純にそれ以外思いつかなかったってからみたいだけど」

裕貴「七不思議だもんなぁ……」

談儀「お、作者からメッセージが届いたな。貼っておいてNOTE1はここらで切り上げようか」

悠菜「おっと、今後の展開のネタバレ発見。更新は限りなく望み薄だけど、手紙は反転して読んでね」

るっぴぃ
NOTE1については軽く触れればいいかと思っていましたが思った以上に語りたいことが長くなりました。長期間にわたって書き続けていたからそれなりに愛情が芽生えていたのかもしれません。名前は間違えるけど。
ちなみにNOTE1、『開かずの扉』は新聞部に代々伝わる適性判定テストという予定でした。新聞部内部での噂なので外部ではほとんど知られていない、仕掛け人は山田先輩で、採点役が部長の竹内先輩でした。山田先輩の下の名前を出さなかったのはそれを真相と結び付けようと思っていたからですが、今となってはどうやって結び付けようと思っていたのかはわかりません。
百鬼芽々はこの作品の中で一番好きなキャラクターです。ただ、更新が途中で途切れている関係で多分彼女のことをよく思ってない人もいるのではないかなぁ、とちょっと後悔しています。視力を失って、そんな彼女がどうやって裕貴にたどり着いたのかの設定も曖昧です。今ならもうちょっときれいに書けるんじゃないか、そう思っています。いつか書き直してみたいですが、それよりも書きたいものはあるので、予定は未定です。
あと、別に芽々ちゃんだけが好きってわけではないですからね! 他の子も好きよ。……若干名忘れて他のいるけど。さんすう先生とかね。そういえば他にも何人か新聞部員を作ったようn――き、消えてる……


悠菜「はーいここまで!」

談儀「次は初期作品集……、四季シリーズだな」

裕貴「あの……、僕帰っていい?」

悠菜「ダ・メ」談儀「だめに決まっているだろう」

裕貴「う、うぅ……」

悠菜「といってもこのシリーズ、あんまり書くことないんだけどねー」

談儀「あとがきで書きたいこと書いているようだからな」

裕貴「あぁ、そうだったっけ。四季シリーズはここから読めるね

談儀「もともと、甲田学人氏の著作『Missing』に大きな影響を受けているようだな」

悠菜「春・夏・全あたり酷いよね。秋は鏡貴也氏の『伝説の勇者の伝説』かな? 筆者はほんとこの辺好きだよね」

裕貴「中学生のころからずっと愛読してるよね。最近も読み直してTwitterで叫んでるみたいだけど」

談儀「『断章のグリム』では見られなくなった詩は見どころの一つと力説していたな。甲田氏に興味のある人はぜひ読んでみるといい」

悠菜「というわけで尺もないからどんどん行くよー! 次はえーっと……、理想郷? そんなのあったっけ?」

裕貴「あのボケ作者が原 稿 紛 失しやがった作品だね」

談儀「もともとは高校の文化祭でリレー小説として発行したものを作者の視点で改稿したもの、と注釈がついているな。別人とはいえルネが登場していたり、のちのリレー小説に影響を与えたりと羊屋史では外せない作品のはずなのだが……」

悠菜「まぁ原稿がないんじゃどうしようもないよね」

裕貴「そうだな、原稿がないんじゃどうしようもない」

談儀「正直過去に囚われすぎるのも嫌なので出てこなくても一向に構わない、だそうだ」

裕貴「今書き直したら確実にもっと暗くなるよなー……」

悠菜「それ気づかず言ってるのかもしれないけど裕貴の小説続いた時もそうなるからね」

裕貴「……! ……今初めて続かなくてもいいかもと思っ」(辞書が飛んできて必死に避ける)

談儀「あぁ、あれが竜崎嬢か」

裕貴「……謝ってきます」

悠菜・談儀(尻に敷かれてるなぁ……)

-5分後-

悠菜「そんなわけであとふたつ行っちゃうよ! とりあえずは『イケニエカミサマ』かな」

裕貴「『イケニエカミサマ』? そんなのあったっけ」

談儀「2年前の2月に掲載された中編(予定)だな。ふたつまでで止まっているが……、文字数は850文字ほど。神と呼ばれる少年が孤独を、愛を知り、再びの孤独に絶望する話だ」

裕貴「……あんまり明るそうな話ではないのな」

談儀「これも『Missing』の影響を強く受けた作品だな。もともとは12巻の『ちいさな魔女ユメ』という作中絵本をイメージして作られた童話絵本で、作者の引き出しにまだ眠っているのは……確か高2の時のものだったか」

裕貴「絵本だったのか」

悠菜「正確にはそれをモチーフにして作られた創作童話だね。完結してないけど」

談儀「作者も今まで気づいていなかったらしい。できるだけ早めに完結させると言っていたぞ」

裕貴「ウワーシンヨウデキネー」

悠菜「どうでもいいけど、この辺から筆者の白ワンピース+黒の長髪の女の子好きが透けて見えてきてるよね」

裕貴「どこをどう見ればそうなるの!? まだそんな子出てきてないけど!?」

談儀「まぁ……、アレは重症だからもう治らないだろう」

裕貴「スルーされた!?」

悠菜「裕貴うるさいよ。じゃあまぁ最後、リレー小説行こうか。筆者が何もやってないと話題の」

裕貴・??「「あぁ……、何もやってないねぇ」」

裕貴・??「「ってうわぁ!?」」

悠菜「おー、もしやと思ったけど本当に似てるねぇ」

談儀「名付けとかを他人に任せたとはいえ、一人で行動する部分は筆者がよく書いていたからだろうな」

裕貴・??「「いやそういう問題?!」」

悠菜「っていうか誰だっけ。確かそ……そう……?」

光太「いや光太だって! 火浦光太! 異世界に飛ばされちゃった!」

悠菜「あー、そういえばそんな名前だったね、こうなんとか」

光太「光 太 だ!」

談儀「とまぁネタキャラ化してしまった光太君と、崇め奉られる光也君の出てくるリレー小説はかろうじてまだ残っているのでまぁ誰か投稿してみればいいんじゃないかな」

悠菜「正直筆者がアップできるかどうか不安らしいけどね」

裕貴・光太「「それひどくない!?」」

悠菜「正直リレーは筆者が書いてない部分が結構多いから、あんまり語ることも語れることもないって言ってたねぇ」

裕貴「……ということは?」

悠菜「その二はここまで! その三に続く!」

悠菜・談儀・裕貴「「「お疲れ様でした」」」

光太「え、あれ俺は!? 今来たばっかりなんだけど、あれ。おーい! おー」(暗転)

次の記事に続く
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by aftschool-student | 2013-04-01 10:20 | 日記