大体四周年記念座談会(仮)その三

悠菜「ところであたしだけ筆者って使ってるのは作者=あくあさんって認識からね。そんなわけでMore以下に続くよ」



談儀「その三まで来たが……、何について話すのだ?」

悠菜「んー、筆者が言うには次は短編まとめて片付けようか、だって。ゲストも呼んじゃおうか。どどんぱどん」

メリー「……驚いた。作者の事だからもう出番ないかと思ってたのに」

悠菜「あーメリーちゃんか。初めましてー」

談儀「初めまして」

メリー「ハローハロー初めまして。未掲載未完結小説『メリーさん』からメリーよ。よろしく。それにしてもなんで私なんかを選んだのかしら」

悠菜「なんか書く気力は起きなかったけどすごく気に入ってるキャラらしいよ」

メリー「あー……、なるほど納得。らしいっちゃらしいわ」

談儀「しかし短編か……。30本ぐらいはあったはずだな」

悠菜「筆者も細かい本数は覚えてないらしいから結構あるっぽいよね。ちゃきちゃき行きますか!」

メリー「あぁ、こんなもんさっさと終わらせて寝てやる」

談儀「まぁそういうわけでまず初めは七不思議企画だな」

メリー「そういってわかる人がどれだけいるんだろうな。すき焼きのにぢるに掲載されている企画だ。もう募集は締め切っているようだが」

悠菜「というかこの筆者、向いてないのに企画好きだよねー。まともに運営できた企画幾つあったっけ」

メリー「そういうことを言ってやるなよ。あとで布団の中で思い出してあぁ自分はなんて愚かなんだって悲劇のヒロインぶって泣くんだから」

談儀「追い打ちかけてるよ、それ。さておき作者が書いたのは二つ、"七不思議そのもの"と、それを入れ子にした物語とだ。怖くなってるといいなぁと思って書いているらしい」

悠菜「実はアレ、筆者も忘れてて150人の中に入ってなかったらしいよ」

メリー「最悪だな、それ。ちなみに今では最後の方の文字の羅列、あんまりよくなかったと反省しているらしい。WEB媒体だと切れ目がどこになるかわからないからどうしても下品になるとか」

談儀「書籍媒体の方がきれいに作れるのは確かだろうね」

悠菜「そんなわけで本数多いからちゃきちゃきいくよー! 以下ここのシリーズ内から選んでいくよ。まずは……『うそつき』」

メリー「確か落ち込んだ時に書いたとか言ってたわね。落ち込むとすぐこういう暗い話書き出すから面倒くさいってのに」

談儀「そういう時にこそ見つかるものもあるんだよ。中身は……取り立ててないけどね。まぁ自己投影に近いものだから、内容を書き込みすぎてたら作者が消していただろうけど」

悠菜「次行くよー。『無題-989b0』……って読めないから!」

メリー「投稿した時に直すの忘れてそのままだっていうんだから酷いもんさ。中身も……、あんまりおもしろくないな。血沸き肉躍るアクションものとか書かねえのかよ。メリーさんとか」

談儀「『メリーさん』とか『煤煙の空』みたいなノリの作品の方が少ないからね。内容は表現規制された世界で案内人が妖しげな展示物を見せて回る……というものだ。この小説での一人称は全く出てこないから、それを見てどう思うかは読者に委ねられている」

メリー「この文体、狂気少女思い出すな」

悠菜「このころからこんな文体で書きたがってたんだねー。大体半年ぐらい? まぁ伝えたいことは読み取ってもらえる範囲だよね? それじゃあ次々。えーと『森の奥』」

メリー「またホラーか。飽きないな」

談儀「その二でも触れたとおり、甲田学人氏の影響が大きいんだろうね。内容はヘンゼルとグレーテルを模したもので、謁見の間チャット会で丑三つ時を過ぎた時に、回嗚赤音さんと風花藍流さんの二人に読み聞かせた話を、一部改稿して掲載している」

メリー「じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

悠菜「じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

談儀「いつだったか流行ったな、それ。ちなみにこれも直前に『断章のグリム2 ヘンゼルとグレーテル』を読んだ影響がふんだんにでてるな」

悠菜「これもやっぱり「ぃ」が多すぎるって反省してたけど怖さ自体は満足してるみたいだね、筆者。えーっと次は『エナの独白』かな」

メリー「全く説明がないんだが、こいつらは誰だ」

悠菜「TRPGで作ったセナ・ルクレールっていう前衛と、その双子の姉エナ・ルクレールだね。両方病弱、虚弱体質」

談儀「珍しくキャラクターありきで書いた話だからか、描写が丁寧な気がするな。父ギー・ルクレールの他に、出家した長女レナ・ルクレールと勘当された長男テナ・ルクレールも設定してたりと、セナとかゾラは思いっきり愛を注いでいるみたいだ」

メリー「私にもそれぐらい愛を注いでくれればいいのに」

悠菜(勝ち誇ったような顔)「さぁて、次行こうか。『5/13』」

談儀「旧題は『鬼骸様へ』、文字通り鬼骸さんの誕生日5/13に書いたものだな。他の人にも書こうとしたらしいが、5月だけで4人、しかも忙しい時期が重なって書けなかったらしい」

メリー「甘酸っぱいな! 唐突に甘酸っぱい!」

悠菜「筆者は恋愛音痴だからこういうの書くの苦手みたいだね……。流石筆者」

談儀「そのせいでほとんどのキャラクターが恋愛音痴になるのはどうにかした方がいいと思うが……」

悠菜「まぁそんな甘酸っぱさが味わえればそれで結構! 次! 『彼と僕と副店長』」

メリー「そう思ったらやっぱり苦い……。どうしてこいつはこうなんだ……」

悠菜「もうそういうものだと思うしかないよね。えっと――、確か吹雪さんがTwitterでつぶやいてるのを見てやってみようと思ったんだっけ? 三題噺だったような気がするけど作者も忘れたみたい」

談儀「三題噺系の中では比較的構成をしっかり考えた方のようだ、あまりうまいとは言えないだろうが作者は悪くないと思ってるようだな」

メリー「そういう作品も次第に増えてきたようだな。メリーさんもそうであればよかったんだが……」

悠菜「まぁまぁ、そういうことはあまり気にしない! 次行くよ次。て長くなったから、次回に続く!」

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by aftschool-student | 2013-04-01 19:09 | 日記