湘南旅行記
昨日、つきにゃんと湘南めぐりをしてきました。基本的にずっと案内されてます。
仙台、北九州、湘南と案内され続けて、徒歩のきつさがどんどん上がっていくという。江の島の高低差はなれないと結構きつそうです。
と言うわけでつきにゃんのブログとついろぐを見返しながら思ったこととかを中心に綴っていきます。
湘南には18日に行ったのですが、16日深夜が北九州からの帰宅で、17日昼まで睡眠、そのあと眼鏡を作りに行って、17日深夜にセッション。2時ごろからグリザイアの果実をプレイして徹夜での行軍と言うスケジュールでした。いやだって寝たら寝坊間違いないからね。まじで。
そのせいで行軍途中で電車に乗って座ると爆睡しまくってつきにゃんには申し訳なかった……。うん、スケジュール調整はもっと念入りにね? というか今も全くできてねえけどな?
まぁそんなわけで地元駅にすら発車30分前に到着し、喫茶店でお茶。さすがに上島さんに行く余裕はなかった。
電車の中で爆睡し、1時間半ぐらい後に大船でつきにゃんと合流。横浜で待ち合わせようとして2号車と増2号車の罠にかかってました。まじであれ待ち合わせには向かない。
鎌倉駅に到着後、ハナヤマタの聖地巡礼コースを巡る。朝早いので人がいねえ!
印象に残っている会話は「女子小学校だったらいいなぁ」です。どっちが言ったかはご想像にお任せします。
ええと、巡礼コースは特に言うことないというか、つきにゃんに聞いた方が詳しいんだよな。
閑静な住宅街と、歴史的文化的に重要度の高い建造物、それから海と山が近いことで形成される独特な地形が共存しているのが印象的でした。
一度鎌倉駅に戻った後、江ノ電で極楽寺駅に。
一区間だけ歩こうということで裏道を中心に歩き回ります。観光地じゃなくて住宅地だわこれ。
「公生のバカあああああああああ!」とか江の島周辺だといつも出てくる気がする踏切とか、それにしてもこの周辺聖地多すぎませんかって感じのところを歩いたり、江ノ電に乗っていったり。スタンドバイミーごっこもしました。←
七里ヶ浜駅からは江ノ島駅まで江ノ電で。浜野水産さんにいってしらすを見たものの、時間と体力的な都合で買えなかったのは少し残念。次行くときは買いたいね。
昼ぐらいには江ノ島入り。コインロッカーに荷物を預けて(仙台土産とか本とかが入っていた)、江ノ島めぐりです。
仲見世通りを上がって西側を……、ってルートの話はつきにゃんのブログ見た方がいいね。
高低差はかなりあって、比較的歩きなれていても結構きつい。歩行用の杖が欲しくなりました。
展望台から眺める景色は絶景です。さすがに靄まではどうしようもありませんでしたが、それでも雨の予報(1週間前)に比べればずいぶんとマシになったのです。今日も曇りまくってるしな。
お昼は鎌倉丼。エビフライの卵とじをご飯に乗せた料理です。
これがうまいのなんの。
エビフライを噛めばまずはカリッとした衣の歯ごたえと、ぷりぷりのエビの実が疲れた体には溜まりません。醤油ベースかな、やや濃いめの味付けがほかほかのご飯とよく合っています。脇には玉ねぎも一緒に卵とじになっていて、食感がワンパターンにならないのもグッドです。
……中途半端な食レポほどむなしいものはないね。おなかをすかせて行ってみるといいと思います。とてもおいしいです。
食後のデザートもおいしかったよ!
巡礼ノートに§・∀・§って書いてあるからよろしくね! でもなんでだろうか、あそこにいない人の名前も書いてあったような気がするのだけど……(
君嘘最終回の祈願とか、ヨットハーバーとかはつきにゃんのブログ通り。
やめろよ、悪い結果になっても私のせいっていうなよ!
ヨットハーバーは涼しくて、超寝そうでした。昼寝しに行きたい。
そのあとは鳩サブレ買って、ヤヤちゃんの家でそばとわらびもち。なんか食ってばっかりだな……。育ちざかりの青少年には食べ物必須だよね!
湘南散策を終えて横浜に。
上島さんでお茶をしました。つきにゃんここでもコールスローサラダ頼んでるからな。どんだけ食うんや。
その後ブックオフとか有隣堂とか書店をうろうろ。
羊屋の人たちの沼を紹介すると子供向けからアダルトまで幅が広すぎて怖くなるね。まぁあんまりアダルト書籍とかない場所だったんだけどね。あったらどうだって感じだけどね。
そんなこんなで帰宅。お疲れ様でした。
つきにゃんは湘南の道とか店とかを中心に案内してくれたので、道を歩くのがとても楽しかった。
観光地を歩くうえで他の人があまりいないって言うのはそれだけでも幾分か気分が楽になる人間としては、つきにゃんすげーってずっと感心してました。
また行きたいね、今度はじっくり時間を取って……、取って……、取れるのか……??
なんにせよ、つきにゃんとは明日も会う予定なのでよろしく!
仙台、北九州、湘南と案内され続けて、徒歩のきつさがどんどん上がっていくという。江の島の高低差はなれないと結構きつそうです。
と言うわけでつきにゃんのブログとついろぐを見返しながら思ったこととかを中心に綴っていきます。
湘南には18日に行ったのですが、16日深夜が北九州からの帰宅で、17日昼まで睡眠、そのあと眼鏡を作りに行って、17日深夜にセッション。2時ごろからグリザイアの果実をプレイして徹夜での行軍と言うスケジュールでした。いやだって寝たら寝坊間違いないからね。まじで。
そのせいで行軍途中で電車に乗って座ると爆睡しまくってつきにゃんには申し訳なかった……。うん、スケジュール調整はもっと念入りにね? というか今も全くできてねえけどな?
まぁそんなわけで地元駅にすら発車30分前に到着し、喫茶店でお茶。さすがに上島さんに行く余裕はなかった。
電車の中で爆睡し、1時間半ぐらい後に大船でつきにゃんと合流。横浜で待ち合わせようとして2号車と増2号車の罠にかかってました。まじであれ待ち合わせには向かない。
鎌倉駅に到着後、ハナヤマタの聖地巡礼コースを巡る。朝早いので人がいねえ!
印象に残っている会話は「女子小学校だったらいいなぁ」です。どっちが言ったかはご想像にお任せします。
ええと、巡礼コースは特に言うことないというか、つきにゃんに聞いた方が詳しいんだよな。
閑静な住宅街と、歴史的文化的に重要度の高い建造物、それから海と山が近いことで形成される独特な地形が共存しているのが印象的でした。
一度鎌倉駅に戻った後、江ノ電で極楽寺駅に。
一区間だけ歩こうということで裏道を中心に歩き回ります。観光地じゃなくて住宅地だわこれ。
「公生のバカあああああああああ!」とか江の島周辺だといつも出てくる気がする踏切とか、それにしてもこの周辺聖地多すぎませんかって感じのところを歩いたり、江ノ電に乗っていったり。スタンドバイミーごっこもしました。←
七里ヶ浜駅からは江ノ島駅まで江ノ電で。浜野水産さんにいってしらすを見たものの、時間と体力的な都合で買えなかったのは少し残念。次行くときは買いたいね。
昼ぐらいには江ノ島入り。コインロッカーに荷物を預けて(仙台土産とか本とかが入っていた)、江ノ島めぐりです。
仲見世通りを上がって西側を……、ってルートの話はつきにゃんのブログ見た方がいいね。
高低差はかなりあって、比較的歩きなれていても結構きつい。歩行用の杖が欲しくなりました。
展望台から眺める景色は絶景です。さすがに靄まではどうしようもありませんでしたが、それでも雨の予報(1週間前)に比べればずいぶんとマシになったのです。今日も曇りまくってるしな。
お昼は鎌倉丼。エビフライの卵とじをご飯に乗せた料理です。
これがうまいのなんの。
エビフライを噛めばまずはカリッとした衣の歯ごたえと、ぷりぷりのエビの実が疲れた体には溜まりません。醤油ベースかな、やや濃いめの味付けがほかほかのご飯とよく合っています。脇には玉ねぎも一緒に卵とじになっていて、食感がワンパターンにならないのもグッドです。
……中途半端な食レポほどむなしいものはないね。おなかをすかせて行ってみるといいと思います。とてもおいしいです。
食後のデザートもおいしかったよ!
巡礼ノートに§・∀・§って書いてあるからよろしくね! でもなんでだろうか、あそこにいない人の名前も書いてあったような気がするのだけど……(
君嘘最終回の祈願とか、ヨットハーバーとかはつきにゃんのブログ通り。
やめろよ、悪い結果になっても私のせいっていうなよ!
ヨットハーバーは涼しくて、超寝そうでした。昼寝しに行きたい。
そのあとは鳩サブレ買って、ヤヤちゃんの家でそばとわらびもち。なんか食ってばっかりだな……。育ちざかりの青少年には食べ物必須だよね!
湘南散策を終えて横浜に。
上島さんでお茶をしました。つきにゃんここでもコールスローサラダ頼んでるからな。どんだけ食うんや。
その後ブックオフとか有隣堂とか書店をうろうろ。
羊屋の人たちの沼を紹介すると子供向けからアダルトまで幅が広すぎて怖くなるね。まぁあんまりアダルト書籍とかない場所だったんだけどね。あったらどうだって感じだけどね。
そんなこんなで帰宅。お疲れ様でした。
つきにゃんは湘南の道とか店とかを中心に案内してくれたので、道を歩くのがとても楽しかった。
観光地を歩くうえで他の人があまりいないって言うのはそれだけでも幾分か気分が楽になる人間としては、つきにゃんすげーってずっと感心してました。
また行きたいね、今度はじっくり時間を取って……、取って……、取れるのか……??
なんにせよ、つきにゃんとは明日も会う予定なのでよろしく!
by aftschool-student
| 2015-03-19 16:12
| 日記