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続きw

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■秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
読了日:12月30日 著者:米澤 穂信

■オズマニュアル
設定の数が凄い。これがOZワールドを支えているんだと思うと、つい読み入ってしまう。
読了日:12月29日 著者:樹 なつみ

■少年ガンガン 2010年 01月号
大佐ああああああああ! どうするんだああああああ! 早く、早く続きをおおおおおお!
読了日:12月26日

■涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (4)
何故だ……。新川さんが何故いない……。それよりも古泉と森さん、キョンとハルヒが……。てか森さんかわええ……。
読了日:12月26日 著者:ぷよ

■猫の島―Obana’s earlydays selection (集英社文庫―コミック版)
読了日:12月25日 著者:小花 美穂

■オズ (4) (Jets comics)
なかなか奇麗な締め方。リオンの狂気がどこから来たものかということが若干気になりはしたけれど、ネイトと24・ムトーと19の結末には泣きそうになる。フィリシアのムトーとの再会シーンは一面の麦を効果的に用いていて、どうしても胸にどすんと何かをうちこまれたみたいな感じだ。1019は、人間になれたんですね……。
読了日:12月25日 著者:樹 なつみ

■オズ (2・3) (Jets comics)

■オズ (1) (Jets comics)
以前読んだ時には見えなかったものがいろいろと見えてくる、そんな再読に。所々に挟まれる可愛い表情が魅力的だし、世界観については文句を言う事も無い。内容自体はほとんど覚えていないので、なかなか楽しみでもある。
読了日:12月25日 著者:樹 なつみ

■百姓貴族 (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)
続け読み。担当さんが可愛い。というか人物全般が凄く魅力的に書かれている。農家って偉大だ……。
読了日:12月25日 著者:荒川 弘

■百姓貴族 (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)
農家って、凄い……。ただその一言に尽きます。女性であることを知らないと多少分かりにくい表現もありますが、なんというか分かりやすいし面白い。考えさせられるところも多いし、何というか牛乳飲みたくなる。

■針谷の短編集 (講談社BOX)
読後感の悪さとしてはピカイチ。個人的に好きなのは狂気度が半端ではない「仇枕」かな。
読了日:12月24日 著者:針谷卓史

■LaLa(ララ) 2010年 02月号 [雑誌]
読了日:12月24日

■School Rumble Vol.20 (少年マガジンコミックス)
読了日:12月24日 著者:小林 尽

■新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (1) (カドカワコミックスAエース)
読了日:12月23日 著者:高橋 脩,GAINAX

■School Rumble Vol.18 (少年マガジンコミックス)
読了日:12月23日 著者:小林 尽

■ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 4 (Gファンタジーコミックス)
原作をプレイしながらも思ったことだけど、沙都子救出シーンは感動! 圭一が周りの支持を集めながら児童相談所を攻略していくシーンは、ひぐらしでも筆頭レベルの熱さ! 圭一とお魎さんの対決が効果的に描かれていて、アニメとも原作とも違う持ち味が出ていました。やっぱり皆殺しが最高ですね!
読了日:12月23日 著者:竜騎士07

■ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 3 (ガンガンコミックスJOKER)
アニメで放送しなかった部分に重点を置いて読了。それにしても梨花ちゃんの母親があんな最期だったとは……。8月の同時刊行楽しみだな。

■うみねこのなく頃に Episode2:Turn of the golden witch 2 (Gファンタジーコミックス)
鈴木さんの表情豊かな顔がより一層物語に引き込んでくれる。ベアト可愛いよベアト。

■うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 4 (ガンガンコミックスJOKER)
分厚……。やっぱり顔芸は漫画ならではですね。もはやありえないんじゃないか? なんて愚問です。ベルンの出番もう少し欲しかったー!

■鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)
再読。やっぱり残った相手は強いなぁ……。
読了日:12月23日 著者:荒川 弘

■鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)
爺さんが格好いい……! もちろん、彼だけじゃなくその他の人たちも格好いいんだけど、とにかくあの生き様が凄い。筋肉2人組と主婦&少将コンビ、ホムンクルス2人と研究員Aに焦点が絞られていてエドの出番はほとんどなかったけど……。
読了日:12月22日 著者:荒川 弘

■パズルの軌跡―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫 き 5-4)
前作よりも科学分は少なめで、専門でなくてもかなり読みやすい。沙羅華は萌えキャラですね。それにしてもだ、綿さんをあのまま行かせてたら魚と泳いでるとか言ってなかったか? それなのに行ってくれればよかった、のか? ……読み落としだったらスマン。
読了日:12月22日 著者:機本 伸司

■宇宙を織りなすもの 上
読了日:12月21日 著者:ブライアン・グリーン

■天国に涙はいらない (電撃文庫)
懐かしくて涙が出てくる……。今読むと色々見方が変わってるなぁ……。
読了日:12月20日 著者:佐藤 ケイ

■氷結鏡界のエデン2 禁断水晶 (富士見ファンタジア文庫 さ 2-2-2)
新たなメンバーを加えて、少しずつ動き出す物語……。敵対しているような組織にツァリ、氷結鏡界のそこで待つ少女……。これからどうなるか気になるところです。それにしてもシェルティス可愛いなぁ。
読了日:12月19日 著者:細音 啓

■生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録7 (富士見ファンタジア文庫 あ 3-1-7)
むしろプロローグとエピローグの方が楽しみだったり……、ダメ? だんだんデレていく周りの人たちが、やけに可愛く見える一冊ですね。
読了日:12月19日 著者:葵 せきな

■六道MANIA (MARo COMICS)
骸……。
読了日:12月19日

■うみねこのなく頃に Episode2(上) (講談社BOX)
譲治……。譲治ィィ……。
読了日:12月18日 著者:竜騎士07

■探偵・花咲太郎は閃かない
誤植はともかく、そこそこ面白かったというほかない。それぞれの話にどう決着がついたのかな、と考えると少しだけ楽しいけど。エリオットの、そしてなによりトウキの出番がもう少しほしかったかな。
読了日:12月17日 著者:入間 人間

■このライトノベルがすごい! 2010
立ち読み。出るたびにこの層に影響されてるなぁ、と実感。
読了日:12月16日 著者:「このライトノベルがすごい!」編集部

■数学ガール/ゲーデルの不完全性定理
ゲーデルの不完全性定理の証明は難しすぎ半ばでダウン。ただ、作中でも言われている通り非常にプログラミングに近いし、時間を掛ければ理解できるかなぁとは思うのでまた挑戦してみたい。ペア数のところが一番面白かったかな。ε-δ論法もわかりやすくて重宝しました。それにしてもミルカさんがかわいいですね。
読了日:12月14日 著者:結城 浩

■姫君の条件 8 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月13日 著者:朔野 安子

■姫君の条件 7 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月13日 著者:朔野 安子

■姫君の条件 6 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月13日 著者:朔野 安子

■姫君の条件 5 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月13日 著者:朔野 安子

■姫君の条件 4 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月13日 著者:朔野 安子

■姫君の条件 3 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月13日 著者:朔野 安子

■姫君の条件 2 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月13日 著者:朔野 安子

■姫君の条件 (花とゆめCOMICS)
無鉄砲なダリアン王女と、ヘタレだけど最強の精霊キールの物語。まぁぬるぬるに負けるのは嫌だよな、うん。それにしてもキールが(毎回食べさせられているのは)可哀想過ぎる……。
読了日:12月13日 著者:朔野 安子

■偽物語(上) (講談社BOX)
DVDのCMネタ元ここでしたね……(今更)。それにしてもアニメを見てからだと撫子のシーンの感想が変わるといっても間違いではない……。
読了日:12月12日 著者:西尾 維新

■LaLa DX (ララ デラックス) 2009年 11月号 [雑誌]
読了日:12月12日 著者:

■LaLa DX (ララ デラックス) 2010年 01月号 [雑誌]
読了日:12月12日 著者:

■“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)
ほろ苦いチョコレートをひとつずつ、ひとつずつ大事に食べているような読感。芥川くんのことを好きになった一冊。
読了日:12月11日 著者:野村 美月

■王国は星空の下 (ミステリーYA!―北斗学園七不思議)
主人公の性格がやや幼いけれど、すらすら読めていいと思う。
読了日:12月11日 著者:篠田 真由美

■ひぐらしのなく頃に解 第4話 下 祭囃し編 (4) (講談社BOX)
爽快。やっぱりここまでハッピーエンドだと気持ちいいなー!
読了日:12月09日 著者:竜騎士07

■“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
何となくの気分で再読。あったかくて、気持ちいい。ゆっくり浸っていたくなるような心地よさ。そうだ、太宰を読もう。
読了日:12月08日 著者:野村 美月

■花散里 (講談社BOX)
オチに脱力。うん、でも面白いのは不思議だよなぁ……。
読了日:12月07日 著者:針谷 卓史

■博士の愛した数式 (新潮文庫)
読了日:12月06日 著者:小川 洋子

■緋色の椅子 3 (花とゆめコミックス)
最後の締め方に感動。再読だという事を忘れるぐらい、読み入ってしまった。ルカとカズナの最期のシーンに、背筋のぞくぞくが止まらなかった……。
読了日:12月05日 著者:緑川 ゆき

■アツイヒビ (花とゆめCOMICS)
『花の痕』のあの天井、いい演出でした……。
読了日:12月05日 著者:緑川 ゆき

■緋色の椅子 2 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月05日 著者:緑川 ゆき

■緋色の椅子 1 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月05日 著者:緑川 ゆき

■蛍火の杜へ (花とゆめCOMICS)
再読。どの短編にもいいところはあるけれど、やっぱり蛍火が一番好き。触れられない二人、最後に触れられた時の心情は想像しているだけで切なくなります。
読了日:12月05日 著者:緑川 ゆき

■夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)
いつもは妖との交流が多い夏目の、人間との交流を描いた一幕。妖相手の危うさではなく、人間相手の気まずさとかそういったものが前面に押し出されていて、タキ・田沼が好きな自分としてはかなりお気に入り。夏目がこの後どんなふうに歩いていくのか、それが少しずつ輪郭を描いているような気もする。
読了日:12月05日 著者:緑川 ゆき

■麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ (富士見ミステリー文庫 83-1)
悪魔・ヴァーテックに呪われた家の住人たちのお話。同じ名前が多く、それが章ごとの補完的な構成と相まって独特の怖さを演出している。解説ほどではないと思うけど、プロットはよく出来ているし、面白かった。頭がぐじゃぐじゃしてるけど(苦笑)。
読了日:12月04日 著者:尾関 修一

■どろぼうの名人 (ガガガ文庫 な 4-1) (ガガガ文庫)
再読。童話じみた語り口と、物語の筋が気持ちいい。2回目以降だからこそわかるいいところが多い。百合という事で買ったけど、なかなかそれだけでは収まりきらない作品でした。
読了日:12月04日 著者:中里 十

■おそろしくて言えない (第2巻) (白泉社文庫)
かわええー!
読了日:12月03日 著者:桑田 乃梨子

■おそろしくて言えない (第1巻) (白泉社文庫)
読了日:12月03日 著者:桑田 乃梨子

■線形代数 (図解雑学)
読了日:12月02日 著者:近江 七実,柳下 公男

■氷結鏡界のエデン 楽園幻想 (富士見ファンタジア文庫 さ 2-2-1)
再読。今回はやっぱり場面説明に終始してしまった感があるものの、ここから先が見せどころかな。
読了日:12月02日 著者:細音 啓

■僕の小規模な奇跡
再読。前回は見逃していたものを見つけられるから読みなおすのはやめられない。靴で繋がる物語とでも言うのだろうか、小規模な奇跡という題がとても似つかわしく思えた。
読了日:12月01日 著者:入間 人間

■みじかい眠りにつく前に 3 (ピュアフル文庫 ん 1-13)
やっぱり短編集とかアンソロジーはいい作家さんを見つける事につながって幸せだなあ。Aが印象深かったかな。
読了日:11月30日 著者:有島 武郎

■数学ガール/フェルマーの最終定理
魅せられた、というのが真っ先に出てくる感想。オイラーの定理の証明なんて、今まで与えられていた情報でもかなり近いところまでいけそうだという事とか、にわかには信じられないような事が多い……。フェルマーの最終定理に至っては(もちろんそれまでに必要な証明や仮定を省いてこそいるものの)エレガントになされていて、ぴたりと一致した時には「すげー」の一言。それでいて恋愛模様も忘れることなく入っていて、すらすら読める。ああ、3巻読みたいな。と思える内容。ゲーデルの不完全定理に期待!
読了日:11月28日 著者:結城 浩

■数学ガール
読了日:11月28日 著者:結城 浩

■Story Seller Vol2 2009年 05月号 [雑誌]
読了日:11月28日 著者:

■サマーウォーズ (角川文庫 い)
後半のぐいぐいと引っ張られるような勢いのよさに授業中だということも忘れて、それも一番前の席で読みふける。体の中から熱が出てきて、体感温度が上がるような、そんな感じ。一人では何もできなくても、家族が、親戚がいる……。映画みたいな……。
読了日:11月27日 著者:岩井 恭平

■School Rumble Vol.19 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月25日 著者:小林 尽

■School Rumble Z (少年マガジンコミックス)
読了日:11月25日 著者:小林 尽

■School Rumble Vol.22 (少年マガジンコミックス)
登場人物が多くなってきて、絶対に全員は幸せにはなれないだろうと思っていたけれど、最終的にみんな笑っていて、それだけでも何だか嬉しくなる。慌てて終わらせたような終わり方だったとしても、あの状況から無理に一人選びだすよりかはずっと良かったと思うし。とりあえず、読了!
読了日:11月25日 著者:小林 尽

■School Rumble Vol.21 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月25日 著者:小林 尽

■“文学少女”の追想画廊
色使いが素晴らしい。淡くて、さわるとふわりと零れそうな、そんな危うさを秘めたような。それでも所々にある小さな絵がキャラクターのかわいらしさを存分に表現していて、見ていて飽きる事がない。
読了日:11月25日 著者:野村 美月

■School Rumble Vol.16 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月25日 著者:小林 尽

■School Rumble Vol.15 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月25日 著者:小林 尽

■School Rumble Vol.14 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月25日 著者:小林 尽

■School Rumble Vol.17 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月25日 著者:小林 尽

■LaLa (ララ) 2010年 01月号 [雑誌]
読了日:11月25日 著者:

■School Rumble Vol.13 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月24日 著者:小林 尽

■School Rumble Vol.12 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月24日 著者:小林 尽

■School Rumble Vol.11 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月24日 著者:小林 尽

■School Rumble Vol.10 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月24日 著者:小林 尽

■School Rumble Vol.9 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月24日 著者:小林 尽

■喚ばれて飛び出てみたけれど(2) 見逃してよ審判 (角川スニーカー文庫)
所謂ライトノベルと呼ばれる小説群において、あとがきというものは非常に重要視されている。あとがきそのものが作品の一端をなしていると言う事の出来る作品がある事からもそれは容易に推定することが出来るだろう。しかし未だかつてこれほどまでに担当編集による解説が重要な位置を占める作品があっただろうか。作品とあとがき、そして解説。これらが揃って初めてこの作品の良さが分かるのではないだろうか。……、内容? 前とおんなじだよ!
読了日:11月24日 著者:丸本 天外

■School Rumble Vol.1~8 (少年マガジンコミックス)
読了日:11月23日 著者:小林 尽

■SHI―NO ―シノ― (角川コミックス ドラゴンJr. 129-1)
読みなおしてみると、原作知らないと分かりにくそうな筋ではあるが、クロス君や志乃たんの可愛さがヤバい……。原作を知っている人はぜひ読むべき作品。
読了日:11月23日 著者:上月 雨音,東条 さかな

■喚ばれて飛び出てみたけれど ローマ数字1.はじめまして世界 (角川スニーカー文庫)
あとがきと解説の掛け合いの妙。それにしてもゆるい。なんかそんな感じ。
読了日:11月22日 著者:丸本 天外

■世にも美しい数学入門
e^iπ+1=0 。純粋数学の中で最も大きな比重を占めている5つの数がたった一つの数式であらわされる姿は、ひどく美しい……。そんな前知識があったけど、これは面白い。ゲーデルの数学の不完全性定理なんて、どうやって証明したかもわからないけれど、どうしようもなく美しい。少しだけ、今まで数学やってきてよかったな、と思う瞬間。
読了日:11月21日 著者:藤原 正彦,小川 洋子

■不思議の国のアリス
言葉遊びと、チェシャー・ネコのにやにや笑い。不思議なキャラクターたちの行動とどれも面白いし、奥深い。英語で読むことが出来たらとても面白いんだろうな。
読了日:11月21日 著者:ルイス・キャロル,脇 明子,Lewis Carroll

■DRAGON MAGAZINE 2010年 01月号
何だか毎回トロイメライを楽しみにしている私がいる……。
読了日:11月21日 著者:

■町長選挙 (文春文庫)
今回は今までとは少し違った切り口に感じられた。伊良部が外出したり、マユミの友人が出てきたり、実在の人間をモデルにしたり。そういう意味では面白かったけれど、伊良部先生っぽさが少し足りないような気が。ただ、行動はいつも通りで普通に楽しめる。
読了日:11月20日 著者:奥田 英朗

■青山電脳秘(ヒミツ)倶楽部―パパ、アイラブユー (コバルト文庫)
何年かぶりにシリーズ通して読んだけれど、カノコやっぱり可愛かった。続きは出なさそうだけど、歩たちがこれからどんな展開に巻き込まれていくかはちょっと気になったかな。
読了日:11月19日 著者:小沼 まり子

■ツバサ 28―RESERVoir CHRoNiCLE
難しかった……。けどHoLiCと併せて一気読みをしたくなりました。
読了日:11月18日 著者:CLAMP

■家族八景 下巻
こころを読む怖さと、こころを弄る好奇心。どろどろの感情が渦巻く様子がうまく表現されていて、あるいは七瀬には七瀬自身のこころが見えないのかなとも思う。
読了日:11月18日 著者:清原 なつの

■家族八景 上巻
読了日:11月18日 著者:清原 なつの

■青山電脳秘(ヒミツ)倶楽部―少年は時の樹海に眠る (コバルト文庫)
香乃が可愛いですね。香乃が。
読了日:11月18日 著者:小沼 まり子

■空中ブランコ (文春文庫)
個人的にハリネズミとヅラがお気に入り。どうしても言いだせない、胸の奥深くにしまっている感情を解き放つこと。伊良部とマユミは話しやすいというその点においてどんな精神科医よりも安心できる気がする。全体的に面白かった。
読了日:11月17日 著者:奥田 英朗

■青山電脳マル秘倶楽部―ターゲットは銀幕女優 (コバルト文庫)
読了日:11月17日 著者:小沼 まり子

■青山電脳秘(ヒミツ)倶楽部
読了日:11月16日 著者:小沼 まり子

■13の理由
テープの片面ごとに一人ずつ。ハンナの苦痛と、クレイの苦悩とを次第にかけあわせながら読み進めていく感じ。もしも続きを紡ぐ事を許されるとするならば、きっとスカイにとっての痛みを解きほぐす、優しい物語がいい。
読了日:11月15日 著者:ジェイ・アッシャー

■dear 3
読了日:11月14日 著者:藤原 ここあ

■ながされて藍蘭島 1
読了日:11月13日 著者:藤代 健

■ながされて藍蘭島 2
読了日:11月13日 著者:藤代 健

■ながされて藍蘭島 3
読了日:11月13日 著者:藤代 健

■ながされて藍蘭島 4 (4)
読了日:11月13日 著者:藤代 健

■これが私の御主人様 (3) ガンガンコミックス
読了日:11月13日 著者:まっつー

■バカとテストと召喚獣 6.5
久保君がいない……、だと……?
読了日:11月13日 著者:井上 堅二

■これが私の御主人様 (2)
読了日:11月13日 著者:まっつー

■これが私の御主人様1 (1)
読了日:11月13日 著者:まっつー

■アニマル横町 (5)
読了日:11月13日 著者:前川 涼

■イン・ザ・プール (文春文庫)
読んでいて不安になってしまう。似たような経験がある故に精神病と隣り合っているような、そんな感覚。伊良部医師、良い働きぶりですw
読了日:11月12日 著者:奥田 英朗

■アニマル横町 4 (4)
読了日:11月12日 著者:前川 涼

■アニマル横町 (1・2・3)
読了日:11月11日 著者:前川 涼

■fun fun工房 4 (花とゆめCOMICS)
久々に読みましたが、いまでも面白いと思える事に驚きました。♪ぴりっとぱれっとぽぽれはぷかろん ♪ぴかっとぽけっとぺぺれほぱけらん
読了日:11月11日 著者:渡辺 祥智

■fun fun工房 2・3
読了日:11月11日 著者:渡辺 祥智

■fun fun工房 1
読了日:11月10日 著者:渡辺 祥智

■ハルマゲどん 2 (ガンガンコミックス)
読了日:11月10日 著者:渡辺 志保梨

■ハルマゲどん 1 (ガンガンコミックス)

■ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)
嗚呼、如何してかこの読む手を止められましょうか。謎に惹きつけられたが故により一層の謎の中に沈んでいく感覚……。何度も読み返したくなるのです。
読了日:11月10日 著者:夢野 久作

■とある魔術の禁書目録 19 (電撃文庫 か 12-22)
ヒーローに必要なもの。熱さ。派手さ。たとえ負けても、そこから立ち上がれるという事。
読了日:11月10日 著者:鎌池 和馬

■ファンタズム (WINGS COMICS)
読了日:11月08日 著者:雨隠 ギド

■こばと。 1 (角川コミックス・エース 45-11)
読了日:11月08日 著者:CLAMP

■涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (1・2・3) (角川コミックス・エース 203-1)
読了日:11月07日 著者:ぷよ

■学園革命伝ミツルギ (3・4) (CR comics)
読了日:11月07日 著者:河田 雄志,行徒

■電波女と青春男 3 (電撃文庫 い 9-12)
リューシさん大好きだ! ……、でも前川さんに浮気しそうになった私を、どうか許してほしい……。
読了日:11月07日 著者:入間 人間

■学園革命伝ミツルギ 6 (CR COMICS)
読了日:11月06日 著者:河田 雄志

■学園革命伝ミツルギ (02) (CR comics)
前頭三十郎……orz

■ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)
読めば読むだけ惹き込まれる心地の良い文体が、眩暈を起こすように連なっている。『奇書』とはいうものの文体などは特に変わった事は無く読むのに手間はかからない。一読ではとても論文の全てを理解する事は出来なかったが、機を見て読みなおしてみたいと思わせる雰囲気を持っている。何よりも所々にある毒々しい淫靡な文章がたまらなく愛おしい。
読了日:11月06日 著者:夢野 久作

■学園革命伝ミツルギ (01) (CR comics)
読了日:11月05日 著者:河田 雄志,行徒

■ラプンツェルの翼 3 (電撃文庫 と 8-9)
読了日:11月03日 著者:土橋 真二郎

■ラプンツェルの翼〈2〉 (電撃文庫)

■とりあえず伝説の勇者の伝説 (6) 死力のダンスパーティ (富士見ファンタジア文庫)
読了日:11月03日 著者:鏡 貴也

■らき☆すた (5)
読了日:11月01日 著者:美水 かがみ
by aftschool-student | 2010-01-05 22:31 | 決算